エルムについて
店内
STORE
装いのトータルコーディネートをお手伝い
エルムは婦人服をはじめ、靴・バック・財布・ストール・スカーフ・帽子など、お洋服と合わせてコーディネートが必要なものや、ハンカチなどの小物も各種取り揃えております。
あちこち足を運ぶことなく様々なものが揃うと、 お客様に喜んでいただいております。
お気に入りの1着を探しにエルムへ
量販店と違い、1着のお洋服に対し同色同柄は2枚と置いていないので、ご自身の個性が際立つ「お気に入りの1着」を探しにご来店くださるお客様が多いです。
その1着と巡り合うかどうかは、お客様と服の「縁」だと感じています。エルムにその日その時来店くださって、他の方ではなく「貴方さま」にお選びいただいたそのお洋服は、縁あって巡り合われた1着だと思います。
エルムで巡り合った1着を、「気に入っちゃってたくさん着てるよ」とおっしゃっていただくのが何より嬉しいです。
スタッフ紹介
STAFF
松田 陽子
ご来店くださったお客様がいつもイキイキ&ハツラツと楽しい気分でお出かけになっていただくよう、個性を大事にしたコーディネートをご提案させていただいております。
松田 和佳
お客様が試着室から、顔を輝かせて出てこられる瞬間が好きです。「こんなテイストが似合うんだ」と発見していただいたり、エルムの洋服でパワーチャージしていただけたら嬉しいです。
齋藤 由紀
「〇〇にお出かけするけれど、何を着たら良いだろう?」など具体的なご相談も大歓迎です。またエルムに来店したいと思っていただけるように、お客様に喜んでもらえる商品や情報を提供したいと思っています。
大沼 たき子
幼稚園から小学校まで、母が作ってくれた洋服を着ていたことで、ファッションに興味を持ちました。お一人おひとり丁寧な接客を心掛けており、お名前で呼ばせていただく間柄となるよう努めております。
近藤 静保
私の業務は事務ですが、茶菓のサービス等でお客様に接する機会があります。エルムで過ごされる時間が、お客様にとって特別で楽しい時間になっていただけましたら嬉しいです。
代表挨拶
「いつ どこで 着ても自信の持てる服。装う人の品格がにじみ出て愛着の持てる服。」をお客様にご提供したいという強い信念のもと、楡の木(エルム)の年輪を増やし、60年以上経ちました。
品質や着心地感を知り、輝くご自分を演出したいキャリアとミセスの方々に、日本を代表するアパレルメーカーのファッションをご提供しております。
「いつの時代にも彩りと夢を与え、装いの楽しさをお届けすること」これは創業以来変わらぬ私達の信念です。
エッセイストの大橋歩さんが、ご自分のエッセイの連載の中で著述していた「着が弾めば気が弾む」ようにお手伝いすることが私達の使命です。
「女」「妻」「母」のコーディネートの相談者としてエルムをご利用ください。
このHPが皆さまに装いの楽しさをお届けし、喜び輝きに満ちた人生を過ごしていただけるよう、お役に立てれば幸いです。
「おもてなしの心」を大切にし、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
オーナー 松田 修一
会社概要
ABOUT
会社名 | 株式会社 エルム |
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店名 | ファッションサロン エルム |
所在地 | 〒 997-0034 山形県鶴岡市本町一丁目2 – 8 |
連絡先 | TEL 0235 – 22- 1027 / FAX 0235 – 25 – 1027 |
代表者 | 松田 修一 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 婦人服・婦人用品の販売 |
営業時間 | 10:00 ~ 18:30 |
定休日 | 第1、2、3水曜日 |
沿革
HISTORY
江戸末期(文久年間)初代が一日市町にて呉服店を創業 | |
1949年 | 先代がマツタ洋品店を開業 |
1954年 | 同町内に移転し2階店舗の衣料総合店を開業店名も㈱マツタとなる |
1963年 | 銀座通りに移転し、婦人・紳士服専門店としてスタート。店名も㈱エルムとする |
1966年 | ミカレディなど婦人高級ニットの取り扱いを始める |
1970年~ | 1970~80年にかけて「ヤングの店サンエルム」「酒田店」「マリカ店」を開店する |
1977年 | レディスファッション専門店として2階建店舗に改築。ワールド、ジオン商事などの商品を取り扱う |
2002年 | ワールド、セラビ、イトキンなどのキャリアコーナーオープン。現在に至る |